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「しおんの王」第7巻の感想です。
仕様上、アニメのネタバレもあるのでご注意下さい(^^;
アニメの方が先に終わりそうですが、果たして犯人は誰になるのか・・・?!
漫画の方もクライマックスです! by0時


しおんの王 (7)しおんの王 (7)
(2008/01/23)
安藤 慈朗、かとり まさる 他

商品詳細を見る

「あの夜、何があったのか。私はなぜ将棋をするんだろう。幼い時に両親を殺害された衝撃で言葉を失った少女・紫音が、女流棋士として真実に挑む!話題の本格将棋サスペンス、物語はいよいよ確信へ!」

<あらすじ>
幼くして両親を亡くした紫音は、将棋のプロ棋士の家庭に引き取られ、美しい少女に育った。両親が惨殺された心の傷を抱えながらも、義父の影響か、紫音も棋士になる道を選ぶが、将棋界で2人の女流棋士と出会う。斉藤歩、二階堂沙織。育った環境も、将棋の個性も違う3人の女流棋士は、好敵手として友人として、引きつけられ合う。しかし、名人の発案で始まった将棋界でも類を見ない大規模なトーナメントで、3人は明暗を分け、準決勝へ進めたのは紫音のみ。決勝の座をかけ、紫音は名人の弟である羽仁悟と対局する!

<登場人物>
安岡紫音:女流棋士。幼い頃に両親を殺害されたショックで言葉を失う。会話はすべて筆談。14歳。歩にほのかな想いを寄せている
斉藤歩:病弱の母の為、性別を偽って女流棋士になり神園九段に弟子入りしていた。現在は髪を切って女装を止め、羽仁名人に弟子入りしている。高校を中退。
二階堂沙織:女流初段。現名人・羽仁と兄弟弟子。裕福な家庭に育った18歳。羽仁を「羽仁兄い」と慕っている
羽仁真:現名人。沙織の兄弟子。目下最強!(^^;
羽仁悟:名人の弟。新進の実業家。アマチュアだが兄に引けを取らない将棋の実力の持ち主。事件の真相について調べているが・・・?
神園修:元名人。プロ九段。かつては「鬼人」と称された凄腕の指し手。男であることを承知の上で、歩を弟子としていた。身体を壊しており、沙織との対局を最後に、引退する。
安岡夫妻:8年前、両親を失った紫音を引き取る。現在では実の親子同然。夫・信次はプロ棋士八段で現在紫音と対戦中!妻・幸子は自分の弟が事件の犯人ではないかと疑っている。
久谷啓司(アニメでは徹):紫音の兄弟子。奨励会三段。沙織に密かに想いを寄せるが、周囲にはバレバレ(笑)
小林:オープン・トーナメントのスポンサー・携帯会社デジタルフォン社社員。将棋は詳しくないが、商売の事になると冷酷。
横山:8年前の事件を追う刑事。


以下ネタばれです。
<第三十七手>
準決勝、紫音VS悟!
前巻で悟に心を惑わされ、涙を流した紫音でしたが・・・?
涙を拭って基盤に向かいます!
悟は対局を進めながらも、亡き恋人・一美の事を紫音から聞き出す事に必至のようです。
肝心の対局はやや悟優性。
さすがに名人の弟と言った所でしょうか(^^;
紫音は対局に集中しようとするも、悟の言葉に悲しみが止まらない様子・・・。
自宅のパソコンで対局のネット配信を検討していた安岡も、紫音のいつもと違う手に気付きます。
するとそこに妻・幸子が紫音の勾玉のペンダントを持って来て・・・?
対局中の悟も紫音がペンダントをしてない事に気付き、さらに紫音の心を揺さぶる言葉を投げ掛けます!
「僕も現場写真で見ましたよ。そいつを・・・・・・君のお母さんが握りしめていたのを」
そう、紫音のペンダントは亡き母の形見なのです・・・。
ペンダントを置いて行った事に心配する幸子ですが、安岡は紫音の強さを信じてるようです。
基盤を見つめ、形勢が悪い事を悟った紫音は次の一手を考えます。
その答えはどこにあるのか・・・?
すると紫音は満月の夜に義父・安岡に教わった言葉を思い出します。
「紫音・・・・・・。迷った時にはね、お月様みたいに穏やかな手を指すといいんだよ」
その言葉を信じ、紫音は守りの一手に転じます。
紫音の得意な“受け”の将棋です!
駒の声を冷静に聞き取り、悟の手も落ち着いて返した紫音は8年間の義父との絆を信じます。
流れに乗った紫音を止める為、悟は一計を案じます。
それは昼食休みに入る前に、紫音の読みに無い手を指す事!
これにより紫音は昼休み中、次の手を考える事に!
一方、余裕を持って休める悟は大局室を去る前に紫音に質問します。
それは、事件の夜に紫音は誰と何をしていたかという質問・・・。
「しおん・・・・・・。駒の声に耳をすませるんだ・・・・・・。駒が全てを教えてくれる・・・・・・」
満月の夜の真実を思い出した紫音は驚愕・・・!
安岡に教えて貰ったと思ってた言葉は、何と犯人が紫音に教えた物でした!

昼食中の悟は一美の死の真相を知る為、さらに紫音に事件の夜の事を思い出させるよう思案中。
すると会場にやって来た羽仁と歩が悟に気付きます。
悟も兄に気付きますが、歩が羽仁の弟子になったと知らされ・・・?

一方の紫音は両親を殺した犯人から将棋を教わってた事に震えが止まりません・・・。
「駒の声をよく聞いて・・・・・・、月のような手を指すんだ・・・・・・」
自分の将棋が犯人との絆だと知った紫音は何を思うか・・・?

<第三十八手>
歩を弟子にした事に激怒する悟!
それに対し羽仁は過去に捕らわれてる悟と、本当の強さを欲する自分とでは全然違うと冷たく突き放します。
検討室に向かう前に歩はどこかへ行こうとしますが・・・?

未だに犯人の影に捕らわれてる事を知った紫音・・・。
「あたしの将棋も、血で・・・・・・汚れてるのかな?」
・・・紫音ちゃんの悲しみが痛いほど伝わって来ます(><)
するとそこに髪を切った歩が登場!
慌てふためく紫音にパンとココアを渡します(^^;
・・・メロンパンにパクつく紫音ちゃんが可愛いです
歩は紫音に名人の弟子になったと話し、これからは男として一から棋士を目指す事を伝えます。
紫音はもう歩とさせない事を残念がりますが、歩がそっと紫音の手を握ります
「いつかきっとまた二人で対局する日が来るよ。それまで俺は俺の将棋を指す。だから・・・・・・、紫音は紫音の将棋を指してくれ!」
歩の想いを受け取った紫音は覚悟を決めたようです!

一足先に検討室に着いた羽仁は、試合の行方は休憩時間で2人がどう変われるかに掛かってると予測します。
そして遅れて来た斉藤を弟子にしたとお披露目!
沙織のみ歩の正体を知っています(^^;

名も無き記録係の言葉。
「たくさんの騎士を見て来たが、この子の持つ空気は特別だ。人の心を惹き付ける」
良い事言うじゃないか?(^^;
対局が再開し、悟は紫音の顔色を窺うも予想外に落ち着いています。
自信を持って指す悟ですが、紫音の予想外な一手に驚きます!
落ち着いて返すもさらに紫音に冷静に返され、徐々に焦り始める悟です!
検討室の羽仁や歩達も悟の異変に気付きます。
さらに紫音に攻められ、唇を噛み締める悟!
紫音は常に先を見据えてるのに対し、悟は過去に捕らわれてるのが2人の決定的な違いです!
そして紫音に完全に裏をかかれた悟を見て、羽仁と歩は一足先に検討室を退室。
悟は唇をさらに噛み締め、紫音を睨み付けます!
悟の言葉に心惑わされながらも、歩の言葉で自分を取り戻した紫音はただひたすらに盤上を見続けます。

<第三十九手>
紫音の“本当の強さ”を認めようとしない悟・・・。
休憩中に歩に会ってた事を知り、さらに怒りをあらわにします!

安岡の読みでは悟は“入玉”を狙っている模様。
紫音も久谷らも気付きます!
“入玉”とは“敵の王が自陣に入って来る事”で、入玉されると詰み難くなるそうです。
さらに紫音には頭脳の疲れが心配されます。
兄と再び対局する為、残る力全てを使って紫音を潰しに掛かる悟です!
そして局面はどちらかが詰むかの正念場へ!
詰めなかった方が負けです!
紫音の残り時間3分に勝利を確信する悟ですが、紫音はまだ諦めてません!
わずかな時間の中で攻め続けます!
それに対し冷静に受け続ける悟!
そして紫音の攻めが止まった時、悟は反撃に転じようとしますが・・・?
沙織がテレビに映る盤上を指差します。
その先には自分の反撃を邪魔してる悟の“歩”の存在が!
反撃するにはさらに“歩”を打たなければなりませんが、それでは“二歩”なりアウトです!
持ち駒が“歩”一つしかない悟は他に打つ手がありません!
次の攻めを待つ間に悟の王は詰まれてしまいます!

長い長い時間考えてた悟は、自分の時間が止まったままだという事にようやく気付きます・・・。
そして過去を思い出した悟はある事に気付いたようですが・・・?
持ち時間いっぱいまで使った悟は最後に紫音の強さを認め、投了するのでした!
これで紫音の決勝進出です!
すると悟は去り際に、事件の犯人を捜す手助けをすると紫音に約束するのでした。

<第四十手>
羽仁に急に呼ばれた歩は、平手で名人と三本勝負する事に!
どうやら紫音の対局に触発されたようです。

悟に勝ったものの、彼の言った「まさか・・・・・・」の言葉が気になって素直に喜べない紫音・・・。
決勝を思うと不安のようです。

歩VS羽仁の真剣勝負は一戦目から歩が勝利します!
名人に勝った勢いそのままに二戦目に挑みますが、それが油断を生み出し残り二戦は完敗。
一戦目勝った事すら、羽仁の手の平の上で踊らされていたのでした。
「負けた何でも言う事聞く」と約束をしていたので、羽仁にお使いと紫音へプレゼントを買ってやる事を命令される歩です(^^;

一方、横山刑事はネットに「紫音の両親を殺したのは悟」と書き込まれてる事を知り、紫音の家へ!
安岡夫妻に被害届を出して貰って悟を調べたいと頼み込みますが、幸子の願いで紫音から何か話してくれるまで待って欲しいと言われ、それを受け入れます。
紫音の事件が横山の刑事としての最後の事件になりそうです。
当の悟は事件の日の写真を調べ直しますが・・・?

その頃、紫音はクラスメイト達から決勝進出と誕生日の祝福を受けてました。
パーティは対局が終わってから開いてくれるそうです。
・・・良い娘達だな?(^^;声の出ない紫音でも差別する事無く接してくれて、紫音は本当に幸せでしょうね?♪
帰り道、悟が犯人捜しを手助けしてくれる事に疑問を持つ紫音・・・。
するとそこで歩と再会します。
ついでに買い物を手伝って貰う事になりますが、傍から見たら完全にデートです
しかも誕生日プレゼントまで貰って顔が赤くなる紫音ちゃんです(^^;
羽仁は紫音の誕生日を知ってて、歩を行かせたのでした?。
歩にお礼を言い、「明日は応援してる皆の為に頑張ります」と答える紫音。
しかし歩はそれは違うと否定します。
「俺は・・・・・・自分の為に精一杯指してる紫音が見たいんだ」
・・・「見たいんだ」の部分を替えると完全に告白になります(^^;
自分の為に指す事を約束した紫音には、もう迷いはありませんでした。
・・・紫音の笑顔は本当に可愛いですね?♪

事件の日の写真をくまなく調べてる悟は、駒箱が無造作に置かれてる事に疑問を抱きます!
プロなら盤の下に置くという事は、犯人は素人という事か!?

<第四十一手>
犯人がプロじゃない可能性を見出した悟!
するとそこに羽仁にお使いを頼まれた歩が訪ねて来ます。
悟も当然、歩の正体に気付いています(^^;
早々と立ち去る歩を呼び止め、紫音の事件の日の写真を見せる悟。
歩はその光景に目を逸らしたくなりながらも、事件の鍵を探す為写真を調べます。
・・・血の海の中で泣きじゃくる幼い紫音ちゃんを見てると心が痛みます(><)
悟の予想では、何と犯行後に紫音は犯人と対局してるとの意見が!
そして歩も駒箱の不自然さに気付きます。
すると何と悟からとんでもない言葉が!
「ああ・・・・・・、疑ってるよ。羽仁名人を」
・・・こ、ここに来てまさかの容疑者発覚!(^^;まさか羽仁は駒箱を無造作に置くのか?!
一方の横山刑事は掲示板の書き込みをした人物を特定し、悟の事を聞き出します!

家に帰った紫音は歩から貰った星のペンダントをして夕食中。
安岡は父親の目で嫉妬心を露わにします(^^;
「将棋指しはダメだからな!棋士の嫁さんになんてなったら苦労ばかりだぞ!!」
気が早過ぎ!(^^;
それに対し棋士の嫁になった幸子は、自分は何の苦労もしてないと反論します
・・・良い奥さんだな?(^^;アニメでも紫音ママのファンが居るようです(笑)

悟から兄を疑ってる事を知らされた歩・・・。
しかし証拠も動機も無いうえ、アリバイもある模様。
それでも紫音と一美を結ぶ線上には名人しか居ないと言う悟です。
果たして、一美の死は紫音の事件と関係があるのか・・・?

対局当日、星のペンダントをして会場に向かう紫音。
その途中、悟からある質問をされます。
「事件の夜、君は犯人と将棋を指したね?犯人は・・・・・・強かったかい?」
その言葉にうなずく紫音です。
・・・プロでは無いかもしれないのに、当時を思い出した今の紫音が強いと思うという事はやはりプロか?!
去り際に悟は、一美が紫音みたいな子供を欲しがってた事を言っていたと告げるのでした。

<第四十二手>
対局に勝ったら賞金で歩に父親と縁を切るよう告げる羽仁。
「この世の悪事を全てやり尽くしたら、あとは棋士にでもなるしかない」
かつて神園が言った言葉だそうです。
羽仁は彼の生き方に憧れている模様。

決勝戦の前に紫音と羽仁にインタビュー。
羽仁にインタビューする悟が来ないものの、沙織が双方へのインタビューを兼ねる事になります。
その頃、横山刑事は悟を最重要参考人として追い詰める為に奔走!
悟はどうやら行方を眩ませてる模様です。
インタビューが始まり、予定を変更してカンぺに書かれてる質問をする事になります。
しかし、そのカンぺに書かれてる質問が・・・!?
「両親を殺した犯人は、あなたの身近に居ると思いますか?」
小林の卑劣な質問に沙織は反発しますが、紫音は覚悟を決めて「はい」と答えます!
・・・紫音は強い娘だな?(^^;
羽仁の分はカンぺが無いので沙織が考え、決勝の相手が紫音になると思ってたか質問します。
「ああ・・・・・・思っていたよ。紫音は沙織とは違う。強くなる資格を持ってるからな・・・・・・」
・・・これまた冷酷だ(^^;

中継を見ていた神園は2人をそっくりだと言います。
するとそこに何と悟が!
どうして神園に会いに来たかというと・・・?
「8年前の対局を思い出していただきに」
・・・一見紫音の事件の事を言ってるようにも聞こえますが、羽仁との対局を言ってるようにも聞こえます!やはり犯人は名人か?!

いよいよ決勝戦の開始!
誰もが紫音は序盤は慎重に指すと予想する中、何と紫音の指した手は奇襲戦法の“鬼殺し”!
超攻撃的な一手です!
守りでは無く、力将棋で名人に挑む紫音です!
それを見た神園は悟に2人がそっくりな理由を言います。
「親子みたいにそっくりじゃねえか・・・・・・。二人とも、鬼だよ」


凄まじい展開です!(^^;
まさかここで羽仁名人が容疑者に上がるとは思ってもみませんでした!
果たして犯人は名人なのか?!神園なのか?!それとも幸子の弟なのか?!
続きが気になって仕方ありませんね?。
アニメで先に犯人を上げるのかどうかも分かりませんし、結末が楽しみです!
紫音ちゃんと歩の仲も気になる所ではありますがね。
そういえば歩にはエリって娘が居た筈だけど、どうなったの?
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